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スマホを修理する時、多くの方は
「とりあえず使えればいいかな」
「安いところでいいかな」
と考えがちです。
しかし、スマホが日常の中心となった今、
修理方法は“端末の資産価値”に大きく影響する時代になりました。
スマホピットインゆめタウン筑紫野店はApple IRP(Independent Repair Provider)認定店として、
Appleが提供するApple純正部品・純正ツール・純正プロセスで修理ができます。
この“純正修理”が、実は資産価値を守るうえで決定的な役割を持っています。
■資産価値①:純正部品交換はメッセージが残らない
互換部品で修理すると、
・「バッテリーに関する重要なメッセージ」
・「ディスプレイに関する重要なメッセージ」
が表示されます。
フリマサイトや買取店では、この表示があるだけで
買取額が大幅に下落したり、そもそも買取不可になるケースも存在します。
純正修理なら、この表示は一切出ません。
いつ誰が見ても“健全な端末”として扱われます。
■資産価値②:サイクルカウントがリセットされる唯一の修理方法
Appleが提供するApple純正バッテリーをIRP店で交換した場合のみ、
サイクルカウントが0に戻ります。
これは中古市場において極めて強い評価ポイント。
「バッテリー状態100%・充放電回数0」
この表示は、
“新バッテリーの証明書”
のような役割を果たし、人気機種では買取額に大きく影響します。
■資産価値③:純正部品修理は故障歴として扱われにくい
互換品修理の場合、買取査定で
「非純正パーツ歴あり」と記録され、減額の対象となります。
一方でIRP店の純正修理は、
Appleの正式なプロセスに沿った修理のため、
市場でも“正規に近い状態”として扱われます。
端末の価値を落とさず修理できるという、非常に大きなメリットです。
■まとめ:修理は“出費”ではなく“資産の保全”
スマホの価値は、機械としての価値だけでなく、
中に入っている個人情報・写真・アプリ履歴も含めて
生活そのものの価値と言えます。
だからこそ、
正しく修理する=資産価値を守る
という考え方が大切です。
スマホピットインゆめタウン筑紫野店は、
IRP認定店として純正修理を提供することで、
お客様の暮らしと資産を守るお手伝いをしています。
「純正で直したい」
「価値が落ちない修理をしたい」
そう思ったら、どうか当店を思い出してください。
あなたのiPhoneを、未来まで安心して使える状態へ整えます。

