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— iPhoneのバッテリーは“予防交換”が一番大事 —
スマホピットインゆめタウン筑紫野店では、
Appleが提供するApple純正バッテリーでの交換依頼がここ数ヶ月で大幅に増えています。
なぜ今、純正バッテリー交換を選ぶお客様が増えているのか。
そして、なぜ“予防交換”がそんなに重要なのか。
今回はその理由をまとめてお伝えします。
■理由①:突然の“起動不良”が本当に増えているから
最近多いご相談が
「急に電源が入らなくなった」
「充電器を挿しても反応しない」
という症状。
原因の多くは“劣化したバッテリーの寿命切れ”。
車でも、バッテリー上がりを起こしてからだと大変な思いをします。
スマホも同じで、
起動しなくなってからではデータの取り出しや復旧に手間も費用もかかる
という現実があります。
だからこそ、
動いているうちに交換しておく=予防交換
がとても大事になります。
■理由②:純正バッテリーは“性能と安心感”が段違い
純正バッテリー交換後には、
写真のように
・サイクルカウント0
・純正部品の緑チェック
・最大容量100%
が正確に表示されます。
純正だからこそ
劣化スピードが安定している
発熱や膨張リスクが大幅に低い
という安心感があり、毎日使うスマホには欠かせないメリットです。
互換品で起こりがちな、
「数ヶ月でまたバッテリーが弱くなる…」
というトラブルも大きく減ります。
■理由③:資産価値が落ちないから
予防交換の価値は“安心して使える”だけではありません。
純正バッテリーに交換しておくことで、
・設定に“純正部品”と表示される
・重要なメッセージが出ない
・中古買取時の減額リスクが少ない
これらのメリットがあり、
端末の資産価値を守る効果も非常に高いのです。
特に人気モデルでは、
純正バッテリー交換済み=評価が上がる
という市場の傾向があります。
■理由④:最大容量85〜90%でも実はかなり劣化している
多くのお客様が
「まだ85%あるから大丈夫ですよね?」
とおっしゃいます。
しかし現場の実感としては、
85%前後は“いつ突然落ちてもおかしくないライン”。
最大容量はバッテリーの健康状態を示す数値ですが、
実際には内部の電圧低下や劣化度合いは数値以上に進んでいることがあります。
車と同じで、
動いているうちに交換しておく方が、圧倒的に安全で快適。
■まとめ:バッテリー交換は“壊れてから”ではなく“壊れる前”
スマホは生活の中心。
連絡、写真、キャッシュレス、仕事、ナビ…
止まってしまうと困るシーンは山ほどあります。
・急に電源が入らなくなる
・膨張して背面が浮く
・充電が極端に持たない
こうなる前に、
予防交換として純正バッテリーに交換しておく
これが最も賢い選択です。
スマホピットインゆめタウン筑紫野店では、
Apple純正バッテリーによる安全で正確な交換が可能です。
あなたのiPhoneを、
「あの時交換しておいてよかった」
という状態にしておきます。
ゆめタウン筑紫野1階で、本日もお待ちしております。

