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こんにちは! スマホピッとイン ゆめモール合志店です📱🔧
本日は偶然にも、バッテリー膨張による修理が2件ありました。
1台はGalaxy Feel(SC-04J)、もう1台はiPad mini 5です。
バッテリーが膨張すると、内部から画面や背面パネルを押し上げ、
「画面が浮いてきた」
「背面に隙間ができた」
「本体が膨らんで見える」
といった症状が現れることがあります。
今回は実際の修理事例をご紹介しながら、バッテリー膨張を放置することで起こり得るトラブルについてもお伝えします。
2017年発売のGalaxy Feel(SC-04J)
今回お持ち込みいただいたのは、NTTドコモから2017年に発売されたGalaxy Feel(SC-04J)。
実は数日前から、お客様よりご相談をいただいていました。
端末を見ると、バッテリーの膨張によって背面パネルが大きく浮き上がっている状態です。
【写真①:背面が浮いているGalaxy Feel】
お客様も発火などを心配されており、数日前から電源を入れずに保管されていたとのことでした。
現在メインで使用されているスマートフォンではなく、以前使用されていたサブ機です。
それでも今回、修理をご希望された理由がありました。
「中に入っている写真だけは残したい」
スマートフォンそのものは買い替えられても、中に残された写真や思い出は同じものを買い直すことができません。
そこで、まずはバッテリー交換ができるか確認することになりました。


交換用バッテリーは、取引先に残っていた最後の1個
Galaxy Feel(SC-04J)は2017年発売のモデル。
発売からかなり年数が経っているため、最初の問題は**交換用バッテリーを現在も入手できるのか?**ということでした。
取引先へ確認したところ……
在庫は残り1個。
幸い、その最後の1個を確保することができました。
当店ではiPhone以外のスマートフォンについても修理のご相談を承っていますが、iPhone以外の修理部品は基本的にお取り寄せとなります。
そのためAndroidスマートフォンなどは、
事前受付 → 機種・症状の確認 → 部品の在庫確認・手配 → 部品入荷後に修理
という流れになります。
古い機種の場合、部品が生産終了していたり、在庫がなくなっていたりすることもあります。
今回はタイミングよく、最後の1個を確保することができました。
背面を開けてみると、バッテリーが大きく膨張
部品が入荷し、バッテリー交換を開始します。
背面パネルを取り外して内部を確認すると……
【写真②:Galaxy Feelの内部】
【写真③:膨張したバッテリー】
やはり、バッテリーが大きく膨張していました。
膨らんだバッテリーが内側から背面パネルを押し上げ、大きな隙間を作っていた状態です。

バッテリー膨張で注意したいのは発熱などだけではありません
バッテリーが膨張して画面や背面パネルが浮いてしまった場合、注意したいことがもう一つあります。
それが、本体にできた隙間です。
本来閉じているはずの画面や背面パネルが開いてしまうと、その隙間からチリやホコリなどが端末内部へ入り込みやすくなります。
また、水分などの侵入にも注意が必要です。
さらに、膨張したバッテリーが画面や背面パネル、内部の部品などを押し続けることで、別の故障につながる可能性もあります。
そのため、
「普通に動いているから大丈夫」
とは限りません。
画面や背面に今までなかった隙間ができている場合は、早めの確認をおすすめします。
⚠️ 浮いた画面や背面を無理に押し戻さないでください
画面や背面が浮いてくると、
「押せば元に戻るのでは?」
と思われるかもしれません。
しかし、その下には膨張したバッテリーがある可能性があります。
無理に押し込む、自分で分解する、膨張したバッテリーに傷を付ける・穴を開けるといったことは避けてください。
明らかな膨張や異常な発熱などがある場合は、使用や充電を控え、早めに修理店などへ相談してください。
今回のGalaxy Feelのお客様も、状態を心配されて電源を入れずに保管されていました。
最後の1個だったバッテリーへ交換。そして…
確保できた新しいバッテリーへ交換します。
【写真④:Galaxy Feelの修理作業】
交換後、端末を組み直して電源を入れると……
【写真⑤:起動したGalaxy Feel】
無事に起動しました!
そして、お客様が今回一番気にされていた大切な写真も残った状態でした😊
【写真⑥:修理後のGalaxy Feel】
古いスマートフォンの場合、
「もう使っていないから、修理する必要はないかな」
と思われることもあるかもしれません。
でも今回のように、
「昔の写真を残したい」
「中に入っているデータを確認したい」
ということが、修理する理由になることもあります。
2017年発売の端末で、交換用バッテリーも取引先に残っていた最後の1個。
そのバッテリーを確保することができ、無事に端末が起動し、大切な写真も残っていました。
私たちにとっても嬉しい修理となりました😊


同じ日に、iPad mini 5もバッテリー膨張
そしてこの日はもう1件、iPad mini 5のバッテリー膨張による修理もありました。
【写真⑦:画面が大きく浮いたiPad mini 5】
こちらはバッテリーの膨張によって、画面が本体から大きく押し上げられている状態でした。
横から見ると、画面と本体の間に大きな隙間ができていることが分かります。
「画面の接着が剥がれてきただけかな?」
と思われるような症状でも、実際には内部で膨張したバッテリーが画面を押し上げているケースがあります。
バッテリー膨張はスマートフォンだけでなく、iPadなどのタブレットでも起こります。
「少し浮いているだけ」を見逃さないでください
今回のGalaxy FeelとiPad mini 5では、どちらもバッテリーの膨張によって本体に大きな隙間ができていました。
お使いのスマートフォンやタブレットを横から見たとき、
・画面が浮いている
・背面パネルが浮いている
・本体との間に隙間ができている
・以前より本体が膨らんで見える
このような変化があれば、バッテリーが膨張している可能性があります。
放置すると、膨張したバッテリーによる負荷だけでなく、開いた隙間からチリやホコリなどが内部へ入り込む原因にもなります。
「まだ使えているから」と放置せず、違和感に気付いた段階で一度ご相談ください。

Android・iPadの修理もお気軽にご相談ください
スマホピッとイン ゆめモール合志店では、iPhoneだけでなく、AndroidスマートフォンやiPadなどについても修理のご相談を承っています。
ただし、iPhone以外の修理部品は基本的にお取り寄せとなります。
そのため、まず事前に機種と症状を確認させていただき、部品の在庫・入手可否を確認してから手配し、部品入荷後に修理を行います。
古い端末でも、
「この機種、まだ修理できる?」
「部品があるかだけ調べてほしい」
「使っていないスマホだけど、中の写真を残したい」
そんなご相談でも大丈夫です😊
古い機種については部品が入手できない場合もありますが、今回のGalaxy Feelのように部品が見つかり、修理できるケースもあります。
まずはお気軽にお問い合わせください。
📱 スマホピッとイン ゆめモール合志店
合志市をはじめ、菊池市・山鹿市・熊本市北区・大津町など近隣地域の皆さまからのご相談もお待ちしております。

